メモ
天空にかかる時計として
天体を神々として信仰、地上のあらゆる物事に影響を与えるとされた
バビロニア人の使った黄道12宮は、現在の黄道12宮とは異なる
おひつじ、おとめ、てんびん、やぎがなく 別の星座を使用
BC・2000エジプト
一日を24時間としたのはエジプト人
それまで昼10+夜10時間=一日20時間だった
太陽とシリウスが同時に昇る頃、ナイル河が氾濫する
氾濫を予測する必要から、エジプトでは天文観測がさかんになる
氾濫後、農地を元通り配分するため 測量、幾何学も発展する
中世 占星医学 1340年3月20日 みずがめ座 木星、火星、土星コンジャ
ペスト大流行
インフルエンザの語源・・・星の「影響」 16Cイタリア
伝染病の流行と星配置
2009年 8月22日みずがめ21~24度付近 木星、キロン、海王星 コンジャ
ややグランドクロス気味 インフルエンザ

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